民俗資料館で、昔懐かしい道具に触れながら、みなさんで夏休みの想い出をおしゃべりしましょう。
≪回想法とは?≫
1960年代初頭に始められた「心理療法」で、古い写真や道具などを用いて、昔懐かしい思い出を語り合うものです。脳の活性化につながるため、現在では、介護予防や認知症予防などにも効果があるといわれています。
日 時 | 平成26年8月23日(土) 午後1時30分〜3時30分 |
場 所 | 田原市民俗資料館 |
対 象 | 回想法や福祉ボランティアに興味のある方 |
定 員 | 先着30名(先着順) |
講 師 | 梅本充子氏(日本福祉大学 福祉経営学部 ) |
内 容 | 民俗資料館見学・回想法説明・昔の道具を使った演習(テーマ/夏の過ごし方) |
申し込み | 平成26年7月1日(土)午前10時から 電話または田原市中央図書館カウンターにて受付 |
問合せ | 田原市中央図書館 (0531)23−4946 |
田原市役所|田原市教育委員会|田原市博物館 | |
問い合わせ先 田原市中央図書館 〒441-3421田原市田原町汐見5番地 TEL(0531)23-4946 FAX(0531)23-4646 tosho@city.tahara.aichi.jp |
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